最も妊娠しやすい
時期、
排卵日が
約1日前にわかる。
わたしを知ることから、
はじめよう。
家庭も、仕事も、大切にしたいからこそ、
ふたりの人生プランをきちんと考えたい。
妊娠を考えることもきっと大切なこと。
チェックワンシリーズの排卵⽇予測検査薬は、
初めての人でも、使いやすく、分かりやすく、
最も妊娠しやすい時期、排卵日を「約1日前」に
知ることができます。
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1
尿をかけるだけの
簡単検査 -
2
検査結果が
3分でわかる -
3
判定が
わかりやすい
検査のしかた
朝・昼・夜いつの尿でも検査可能ですが、
検査開始日から、1日1回、
毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。
過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、
陽性か陰性かの判断に迷う場合などには、1日2回検査を
行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。
1日1回の場合朝一番
1日2回の場合朝夕
使い方
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STEP01
検査の準備
チェックスティックのキャップをはずしてください。
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STEP02
検査をする
尿を直接かける場合
尿吸収体を下に向け、尿吸収体全体に
直接尿を5秒間かけてください。紙コップ採尿の場合
乾いた清潔なものを用い、尿吸収体全体が浸るように20秒間、尿に浸けてください。(採尿後はできるだけ速やかに検査をしてください。)
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STEP03
閉める
尿吸収体を下に向けたまま、キャップをしてください。
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STEP04
待つ(検査中)
水平なところに判定窓が見えるように置き、3分間静置してください。
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STEP05
結果を見る
3分経過してから、速やかに判定しましょう。
判定のしかた
- まずチェックスティックの判定窓にコントロールライン(矢印(→)から遠いライン)があらわれていることを確認してください。
- 判定は判定窓のコントロールラインとテストライン(矢印(→)に近いライン)の有無及び色の濃さを比較してください。
- はじめて陽性になったときが、LHサージが検出されたということであり、間もなく排卵が起こるというしるしです。
テストラインが認められない
テストライン(左)の青色の濃さがコントロールライン(右)より薄い
LHサージが検出されませんでした。
翌日以降もほぼ同じ時間帯に陽性になるまで検査を続けてください。
テストライン(左)の青色の濃さがコントロールライン(右)の青色と同じ
テストライン(左)の青色の濃さがコントロールライン(右)の青色より濃い
LHサージが検出されました。
間もなく排卵がおこると予測されます。 初めて陽性になった日かその翌日が最も妊娠しやすい時期(排卵日)です。
くわしくは、添付文書、ご使用の手引き.pdfをご確認ください。
排卵日について
排卵日について
妊娠への第一歩は、自分の現在の体の状態を知ることです。
妊娠に大きく関わっているのが、生理周期。そのため基礎体温のチェックを毎日の習慣にして、自分の体のリズムや体調を知ることが、妊娠への近道ともいえます。
妊娠しやすい時期を知る
尿中の黄体形成ホルモン(LH)の分泌量の急激な増加(LHサージ)をキャッチして最も妊娠しやすい時期である「排卵日」を約1日前に予測します。
排卵後の卵子と、女性の体内での精子の生存期間から、排卵の前後が妊娠しやすい時期となるため、排卵の時期を前もって予測することは妊娠を希望する上でとても大切です。
基礎体温のチェックと排卵日予測検査薬の検査を併せて行うことをおすすめします。
● 排卵日予測検査薬とは
検査のタイミング
検査のタイミング
検査開始⽇から、1⽇1回、毎⽇ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。
※過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合などには、1⽇2回検査を⾏うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。
⽣理周期をもとに検査開始⽇を求めます。
検査を開始する⽇を求める計算ツールで簡単に検査開始⽇がわかります。
次の生理開始予定日の17日前から検査してください。
※生理周期とは、生理が始まった初日を1日目として数え、
次の生理が始まる前日までの日数のことです。
生理周期の求め方は?
1回の生理周期のうち、わずかな時間しかあらわれないLHサージを、できるだけ見逃さないために、あなたの平均的な生理周期をもとに検査開始日を正しく求めてください。
⽣理周期をもとに検査開始⽇を求めます。検査を開始する⽇を求める計算ツールで簡単に検査開始⽇がわかります。
● 生理周期の求め方の例
今回の生理開始日:8 月 2 日
7 月 6 日から今回の生理開始日前日の8月1日までの日数を計算
=27日(生理周期)
例えば、生理周期が27日で生理が2日から始まった場合、上の表より(★印)生理開始日翌日である3日から数えて、10日目に検査を開始します。この場合検査開始日は12日になります。